エリート野菜 人参の栄養

にんじんは野菜の中でもカロチン(ビタミンA)の量がダントツに多いのが特徴の緑黄色野菜です。ちなみに、カロチンの語源と言うのがにんじんのキャロットに由来するのだそうです。にんじんとカロチンの関係が伺えますね。

カロチンは体の中で必要な量だけビタミンAに変わり、同じくビタミンAが多く含まれる食材であるレバーなどと違って、摂り過ぎると言う心配がありません。

加熱調理をしても壊れる事なく、むしろ吸収しやすくなる性質があり、あらゆる調理に向く野菜として、お馴染みのカレーに、シチューやスープなどレシピは枚挙に暇がありません。

カロチンは皮の部分に多く含まれます、皮も調理に使うのが良いとされています。

また、ビタミンB1、B2、Cを少量含み、ミネラル類のカリウム、鉄、リン、またペクチンという食物繊維も豊富に含まれます。

にんじんを食べる事によって得られる免疫力は、既に世界で認められていましたが、さらに野菜の中でもスーパーエリートな存在だという事が最近ようやく知れ渡って来ました。

日本ではじゃがいも、玉ねぎと共に、三大常備野菜と呼ばれるものの、どちらかと言うと、まだまだ脇役的な野菜のイメージが強いことが大変残念です。

欧米ではにんじん一本を丸かじりしている子ども達の姿や、にんじん一本そのままのポトフに、一本丸ごとローストにんじん、にんじんポタージュなどにんじんが主役の料理がたくさんあります。

身近な野菜のにんじんを見なおすに、弊社サイトでご紹介する「彩誉」がお役に立てればと思います。

人参ジュース

癌をはじめ動脈硬化に糖尿病など、いわゆる生活習慣病の予防ににんじんジュースが注目されています。

ジューサーを使いすりおろし、更に絞ってという作り方をするにんじんジュース。にんじんをジュースにする事で食物繊維を取る事が出来なくなるのですが、カロチンの吸収率は格段にアップされるのです。

にんじんジュースの実力は、生活習慣病予防だけではありません。美容のためはもちろん、生活習慣病の根源となるダイエットにも有効だということで、一日一杯のにんじんジュースはちょっとしたブームにもなっています。

人参葉も

スーパーではまず葉付きのにんじんは手に入らないと思いますが、もし、手に入った際には、にんじん葉も是非おいしくいただきましょう。
*あやほまれマーケットではにんじん葉はカットされた状態で出荷されます。

にんじんは葉の栄養素も豊富で、たんぱく質は根(にんじんそのものですね)の3倍、カルシウムは根の5倍、 脂質、含水炭素、鉄分などいずれも根より葉のほうが豊富に含まれます。

炒め物やお浸し、揚げ物など、にんじんそのものにも劣らずレシピも豊富にあります。